損傷が激しかった九州自動車道の木山川橋。地震直後は「復旧の見通しが立たない」と言われたが、蓋を開ければ、2週間で一般開放させるという“すご業”を演じた。地震の翌日に施工者を呼んで、復旧方針を伝達するというスピード感が功を奏した。
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